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熊野古道、小辺路歩き、リベンジ編−05、野迫川村、かわらび荘に着いた。

今日くらいは楽勝やって思ってたけど結構きつかった。下りに入ってからが特に
しんどかった。やっぱり暑さがこたえてるんやと思う。
かわらび荘から車が迎えにきてもう歩かんでもええとわかると一歩も歩きたくないと
いう気分で宿に着いた。

表では去年と同じように中学生たちがトレーニングしてる。去年は男子学生やったけど
今年は女子学生なんかな?ここは例年夏季合宿に使われてるんやろか?
それにしてもこの酷暑の中のトレーニングは辛いやろに。
まあ、わしらは他人のことをかまってる余裕はない。
風が吹いてるものの部屋はまだ生暖かい。よう考えたらここは冷房がないのだ。
夜になって冷えてくるまで部屋に居るのは居心地が良いとは言えない。
何はともあれヒエヒエのビールを頂いて体をとことん冷やそう。
ビールの写真を撮る余裕もない。
一息ついてうだうだしてるころ、フランス人の女性が到着した。わしらが車で
迎えてもらった全コースを歩いてきたらしい。
疲れたような顔もしてないところがすごいと思う。それでつたない英語ながら、
彼女もペラペラというわけではないんで、お互い様の、四方山話が始まって、
さっきの熊に出会った話が飛び出したのだ。これは大変と宿のご主人も役場に
電話したりし始めた。
しばらくすると彼女は洗濯場を探しに行った。着替えは洗濯しつつ旅をしてるみたい。
こういうのが欧米スタイルみたい。ラオスのルアンパバーンで出会った欧米人の
カップルもホテルにつくなり、フロントでランドリーの相談をしてた。着替えを少なくして
洗濯しながら移動したら荷物は少なくて済む。そういえば彼女の荷物は身軽そうやった。
しかも、滞在期間を気にしないで長くいることができる。欧米の旅行社は同じ国に、
1ヶ月2ヶ月の滞在は当たり前みたい。
長期滞在とか洗濯しつつ移動するとか、こういうスタイルは旅をするからには身につけとかんと
あかんのかなあって羨ましくなったりする。
わしらはまだ部屋に戻ったら暑そうなんで、温泉に浸かりにいくことにする。
車で5分ほどのところに提携してる温泉宿があって、頼んだらそこまで車で
連れて行ってくれるのだ。そして入浴料が600円から400円になる。
疲れた体には温泉がとても良い。大きな浴槽の湯が体中に染み渡る。そとは山の谷川の
風景が見える。他にお客さんは誰もいてへん。ええなあゆっくり入っとこうって
思えたらええけどわしは長湯が苦手だ。ほどほどにして外にでる。
友人が出るのを待つ間、冷房の効いたロビーでソフトクリームを食う。

至福の時間やね。
かわらび荘へもどると学生達がまだトレーニングをしてた。元気やなあ。
部屋にもどったらまだ生温い風が吹いてる。エアコンはないんで扇風機をつけて
晩飯までしばらく休憩だ。
山では何もすることがない。しようと思ったら近場に散歩にいったりすると見るところは
けっこうあったりするけど、散々歩いて疲れたわしらにはそういう気力が残ってへん。
友人はビールを飲んで過ごすらしい。わしはちょっとだけ寝よう。
寝たり起きたり、書棚に置いてある漫画を読んだりしてるうちに日が暮れた。
ちなみにかわらび荘はWiFiができる。WiMaxのモバイルWiFiは山の中やからだめ。
しかし、ネットで色々やる気力もない。メールチェックするくらいだ。
気が付いたら、少々すずしくなってきてるようだ。
そろそろ晩飯の時間だ。

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ありがとうございました。