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九度山暮らしのある日、電動シェーバーが壊れた。

九度山暮らしを初めてから、電動シェーバーが一個増えた。重いもんではないんで
持ち運びしてもええんやけど、ある時、カレーを食う会があってそこに忘れて来てしまった。
あとで見つかったんやけどやっぱり持ち運びはあかんと思い、もう一つ買った。
充電式のやつだ。
その前のやつが、同じ充電式のやつやけど突然ヒゲが剃れんようになった。剃っても
剃っても細かいヒゲが無くならへん。もともとヒゲは濃いほうやないからまあええかと
ずるする使ってたけどやっぱりおかしい。痛いほどこすってみるけど剃りきられへん。
これは刃が痛んだということなんかとやっと気がついた。まあ、簡単に替え刃を
アマゾンで買うたらええやんと軽く考えて検索してたらえらい高い。本体に近いほどの
値段ではないか。メーカーは何考えてんねんって腹が立った。
まあ、わしかてメーカーにおったんで昔はそっちの味方やったかもしれんけど
立場が変わったらすぐに腹が立つ。
いっそ安いやつを本体ごと買おうと思っても、その替え刃も高いんで結局コスト
削減にはならへん。メーカーは値段競争のあげく、交換部品に価格を乗せてくるように
なったんやろか、プリンターのインクと一緒やんか。
充電式のやつは確かに便利だ。一回充電したら相当長持ちするんで旅行に行く時も
充電器ケーブルを持ち歩かんでもええ。
しかしどうしよう。又、むかしの刃で剃るやつに戻すか?
あれは、簡単にシャキッと剃れるんで早いし気持ちがええ。しかし、シェービング
クリームと替え刃を持ち歩かんとあかんのが面倒やし、時々手元が滑って血まみれに
なったりする。
いろいろ悩んで調べてると、乾電池式のシェーバーというのがあった。小型では
あるけど充電式のやつと殆ど同じ機能のように思う。
ヒゲの濃い人のための切れ味や剃り心地みたいなとこに違いがあるかもしれん。
しかし、わしのヒゲやったら関係ない。これでええやんかと思う。値段が相当安い。
充電式の替え刃より安い。もちろんこれにも替え刃はある。刃がへたったら変えんと
あかん。けど、もしかしたら、本体ごと買い直した方がええかもしれん。
小さいんで持ち運びにもええから旅行の時にちょうどええ。
それでちょっと気になったのが、旅行の時の預け荷物にこれを入れるか、持ち込み
荷物に入れるかという事だ。実は充電式の乾電池を使ってる。充電式の電池は
預け荷物に入れることができない。乾電池はok。
形は乾電池の形やから識別できへんのとちゃうか?
けど、ひっかかったら荷物を開けろって言われるし、下手したらどっかに連れて
行かれる。かなり面倒だ。
念のために持ち込み荷物に入れて運んでる。
まあ、これにて一件落着。

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ありがとうございました。

最近読んだ本、「四時過ぎの船」、「湖畔荘」

古川真人、「四時過ぎの船」
これほど淡々として、おだやかなゆるい時間の中にいて、何と切ない、哀しい物語なのか。
「今日ミノル、四時過ぎの船で着く」
吉川佐恵子は自分が書いたノートを見た。
あらもう4時、早く迎えに行かなくては。ミノルは1人で来るの? 家族と来るの?
いや、これは今日のことではない?
いつのこと?
美穂から電話が来たのは昨日のはず?
島の古い家でひとり暮らし続けるうちに思い出すばかりの生活になってしまった。
机やテレビ、棚や仏壇。見た瞬間何かに繋がったような気がするけど、いつか
またぼんやりしていく。
ヒロシはなぜ目が見えない。
ヒロシとミノルが仲良く助け合ってくらしている。
でも一体これからどうなる?

もうなくなったけどわしの母親も晩年はこんな感じ、どこがどう一緒ってステレオタイプに
整理はできへんけど、時々湧き起こる古い記憶と、プラマイ30分くらいの生活感の
中でとまどいながら頭のどっかで一生懸命つじつま合わせをしてはったんとちゃうやろ
かと思うと、とても哀しくなる。老いとはなんなのか、認知症や認知症的なものと
おれあいながら暮らすことなんてできるのか?

淡々と老女の暮らしが語られるそのことがとても切ない。

ケイト・モートン、「湖畔荘 上・下 」
これは面白い。イギリスのコーンウォールの田園風景が目の前に見えるようだ。
行ったことないけど、見て来たように言う。
セイディ刑事は納得できない。確かにやりすぎた、ルール無視やったかもしれんけど、
母親が子供を残して忽然と消えるはずがない。何か事件があったはず?
でも、今は出勤停止、祖父の家があるコーンウォールで謹慎生活をせなあかん身だ。
しかたなくジョギングしてたら不思議な屋敷を発見。事件の匂いがする。裕福で
幸せの絶頂にあった一家が突然消え、湖畔荘という屋敷だけが残ったという。
70年前に赤ん坊がなぜ消えたのか?
一体何が起こったのか?
両親はどうなった?
姉たちはどうしてる?
セィディ刑事はこの事件にのめり込み始めた。ただの暇つぶしではない、何か
感じるものがある。この謎はきっと解けるはずだ。姉の1人はロンドンにいて、
高名な推理作家になっていた、セイディはこの姉、アリス・エダヴェイン に
連絡をとろうとする。きっと何か知ってるはず?
母、エリナ・エヴァダインが鍵を握っているのではないか?
根気よく調べるうちに事件は少しずつ明らかになっていく。そして湖畔荘の秘密も
分かって来る。どうして赤ん坊が消えることができたの?
何かがおかしい? どこかで何かが食い違ってる?
そして意外な事実が次々に。
豊かな自然と魅力的なマナーハウス。そんななかで手に汗握りミステリー。
とても面白い。

焦って本を読んで返してしまったんで写真とってなかった。

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ありがとうございました。

京都、祇園四条、「熱帯食堂」のスペシャルランチ。

この日は祇園四条界隈で友人のグループ展があった。いつもの旅行メンバーが
集合して一緒に行くことになった。南座の前で待ち合わせ。ついでにランチも
しようということに。さて、どこに行こう。繁華街、観光地の真っ只中やから
行くとこはどこでもある。けど、いかにも観光客向けのお店は避けたいし、
行列はいややし、6名すぐに入れるとこってあるやろか?
もしかして役に立つかと食べログの情報を印刷してきてあった。
わしはスマホを使わないんでこういう準備が必要なのだ。
見ると、近くに「熱帯食堂」というのがあって、開店直前だ。電話して見たら
okと言ってくれた。ありがたい。
目の前の四条大橋を渡ったとこにある。ちょっとだけおしゃべりで時間を潰して
ビルの7階にあがる。エレベーターを出たらすぐ店の中だ。

電話をしておいてよかった。しばらくしたらどんどんお客さんが来はって、
あっという間に満員になった。

で何を頂こうか? メニューをみると「熱帯スペシャルランチ」というのが
美味しそうでお得そうだ。しかも食べログの地図をみるとクーポンがついていて
1500円→1300円になる。ええなあ、これに決定。
ついでにビールもいただく。

旅行の話をしながら盛り上がってるうちにお料理がきた。

グリーンカレーが甘くて辛くてコクがあって、とても美味しい。

トムヤムクンも酸っぱ辛くてとてもいい。

バリ風焼き鳥や唐揚げ春巻きもええ感じだ。
前も来たことがあるけど、エスニック風な内装で、落ち着ける居心地の良い店だと思う。
旅の話も盛り上がったし、準備完了、グループ展を見に行こう。

店名 「熱帯食堂」
ジャンル タイ、インドネシア料理
住所 京都市下京区橋本町109 サピエンス四条木屋町ビル7F
電話 050-5590-6471
営業時間 [月・水〜金] 11:30-15:00 18:00-23:00
[土・日・祝] 11:30-15:00 17:00-23:00
定休日 火曜日
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。

熱帯食堂 四条河原町店タイ料理 / 祇園四条駅河原町駅三条駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

映画、「笑う故郷」を見た。

とても素晴らしい。腹を抱えるほど面白くて、しかもシニックでビターな映画だ。
アルゼンチンの田舎の暮らしが長閑どころではないところがとてもいい。
この映画はテアトル梅田で上映されている。ロフトの地下なんでとても便利だ。
しかも、この映画館もネット予約できるんでそれも又とても便利だ。行く前から
チケットは確保できてるし座席も確保できてる。時間に余裕を見ておく必要が
ないんでとてもいい。
それで今回初めて気がついた事。
マイナーそうな映画のわりには開演を待つ人が多くて、時間がきたらどどっと入る
という珍しい状況の中でお客さんの動きを見てたら、入り口の壁際にある何かを
取りに行く人が多い。毛布でも借りに行くんかなって見てたら、座席に敷く補助
シートみたいなやつだった。あれって、前の席の人の頭が邪魔なときに自分の座高を
自動的にアップする道具なんかと気がついた。なるほど小柄な人や座高の低い人
には良い考えやなあって感心した。わしは背が低いけど座高は高いんで必要ない
かもしれんけど時々前にとても背が高い人とか大きな帽子をかぶった人とかが
座りはるとよう見えへんから右サイドか左サイドに首を伸ばして見んならんときが
あってその時は首が疲れる。
今回は前に座る人がいなかったんで望外のラッキーだった。
ダニエル・マントバーニはアルゼンチン出身の作家だ。彼はノーベル賞受賞の演説で
この賞をもらうのはうれしいけど、わしの進歩を停滞させるものでもあるなんて見栄を
きるようなちょっと独自なとこがあるおっさんだ。それでも巨匠なんで人気絶頂、
いろんなパーティ、イベント、講演会などなどご招待はひきもきらない。
しかし、どれもこれも行きたくない。
ところが、そんな中にアルゼンチン、ブエノスアイレスの郊外にある生まれ故郷、
サラスから便りが来た。名誉市民の称号を与えて栄誉を讃える歓迎会の催しをしたい
というのだ。
もちろん言下に断る。とおもいつつも何がそうさせたのか? 遥か昔の何かが、
懐かしい思い出が、こころをよぎったのか、つい行く気になってしまった。
そして、市長の出迎え、大げさな式典、講演会、わけのわからん美術展の審査員、
いろいろ盛大に準備されてる。気が進まんでも来てしまったら出らんとしょうがない。
歓迎されてるような微妙にずれてるような。
昔の恋人との再会。
旧友との再会。
うれしいような、何かずれて行くような。
彼の作品はほとんどが故郷の出来事がネタになっているようだ。喜ぶ人もいれば
不興に思う人も。
彼はボルヘスではない。
だんだん事態がややこしくなる。
そしてとうとう事件が。
美女と羊の脳とノーベル賞作家。
さてさてどうなることやら、すべては故郷の荒地の闇の中へ?
すべては彼のペンのなせる技か?
とても面白い。

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ありがとうございました。

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-36、茘波、小七孔橋へ。

さて、小七孔景区の観光は滝で満腹してほぼ終わったようだ。気分は満腹やけど
腹は減ってきてる。ぼちぼち昼飯を食いたいころだ。しかし、その前に小七孔橋を
見ておかんとあかん。ここも今回の主だった目標ポイントの一つなのだ。

しかし、日本で前もって資料やネットの画像なんかを見てええなあ、行きたいなあって
期待してても実際に来てみたら、なんやこんなんかいなあって思うことも多い。
さっきの大七孔橋なんかもええ例だ。見ると聞くとは大違いとはこの事だ。
で、小七孔橋へついた。
がっかりかどうか?

まあ、それほどがっかりではないけど期待したほどではなかったね。
前に日本の3大がっかりって話をしたことがある。高知のはりまや橋と札幌の時計台と
長崎のオランダ坂やと言う話だ。オランダ坂以外は行ったことないけど、オランダ坂は
がっかりではなかったと思う。歴史的な背景を考えたらそれなりに行ったかいがあったと
思うのだ。他のとこも多分見る人によって満足度、がっかり度は違うと思う。そうは
言うものの代表的なとこがランクされるのもある意味面白くはある。
では、世界の3大がっかりって何やろ? って気になるんでネットで検索してみたら、
ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫、シンガポールのマーライオン
ということらしい。マーライオンは行ったことがある。特にがっかりともなんとも思わんかった。
最初からそんなもんやと思ってた。でも、言われてみれば、なるほど、そうなんか。
わからんではないなあ。
ブリュッセルの小便小僧やコペンハーゲンの人魚姫も期待しすぎて行ったらがっかりするし、
どうせ大したことないやろからついでがあったら程度に行ったら、そうがっかりもせえへんのと
ちゃうやろか?
では、中国3大がっかりってなんやろ? 天壇公園? 華清池? いろいろいっぱい
ありそう。天壇公園って新しくつくったもんばっかりやった。華清池って最初行ったとき
なんもない草っ原やったのに次行ったときは宮殿ができてた。ほかにも色々ある。
でも、わしが、どこがどうってえらそうに言うにはまだまだ見聞がたらん。そのうち、
ここらもそうならんとも限らんかな?
まあ、いずれにしろちょっとがっかりやった。
今回はちょっとがっかりが多いかもしれん。

川から木がにょっきり生えてるのが特徴といえば特徴でもある。
ここも名前的には有名スポットみたいやからカメラ自慢の人があっちからこっちからと
大きな望遠レンズをつけたカメラで撮りまくってはる。

どれもこれもがキャノンというのが又おかしい。
個性というのは必要ないみたいだ。
苔むした数メートル程度の橋をあっちに渡って、写真を撮る。撮影スポットも
決まってる。また戻って写真をとる。撮影スポットも選択の余地があんまりない。
まあ、ここもなんらかのがっかりスポットと言えるんかもしれん。

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ありがとうございました。

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-35、茘波、小七孔景区へ。

では、景区内バスに乗り換えて小七孔景区の奥の方を目指す。絶え間なく小雨が
降ってるんけどバスの中では傘が要らんからありがたい。

帰りにちゃんと見れるかどうかわからんから車窓の景色でも一応ちゃんと見て置こうと
する。幸い、川が左側を流れていて、わしの座席が左側やから、左側の景色が
よく見える。それは当たり前やけどこの場合、川の景色の方が変化があって見応え
のあるのが多いように思うからそれで良かった。

おもしろそうな湖沼の景色がちらちら見える。

印象的な景色も沢山見えるけどバスは結構なスピードやからカメラに撮れるとは
限らへん。ましてわしのカメラは今回は絶不調、殆ど壊れかけてる。
とても良い感じの村落みたいなのも撮り損ねた。帰りにちゃんと歩いて訪れよう。
そう固く思った風景も過ぎてみればどこやったかすっかり忘れてしまって、帰りにも
見損ねるというのはいつもの事なんやけど、今回もやっぱりそうやった。
てなことで奥の方にある滝のところに到着した。

なるほど面白いところだ。
湿地帯に滝が落ちて来てる。

湿原の湿り気はこの滝が元になってるんかな?
どうでもええけど観光客がやたら多い。限られた写真スポットを占領して自分だけ
ポーズをとってええとこを撮ってもらおうと忙しくしてはるのはいつものことだ。

この辺はずっと湿原が続く。

なかなか綺麗な場所だ。

ここは全部歩いたら20何キロあるらしい。とてもそんな時間も気力もない。
今度は滝は60幾つか連続である場所に行くらしいけど、効率を優先して、一旦
バスで降り、歩いて登り、又バスで下るという方法をとる。それが楽ならそれでええ。

不思議なもんで写真でみたら滝には見えへん、落差はあるけど急な流れにみたいや
けど実際はやっぱり滝なのだ。

おりからの雨で水量が増えてかなりの迫力だ。

道路に溢れ出している滝もある。川が決壊したんとちゃうやろかと思いそうやけど
やっぱり滝らしい。

こういう危険な箇所はやはりかならず監視員がいてはる。
しかし何がなんやらわからんほど滝、あるいは滝らしきものがある。

きりがない。確かに迫力があって、強烈ではあるけど、やっぱりきりがない。

もうええわ。

だんだん満腹になってきた。
そんな頃、終わった。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-34、茘波、大七孔橋へ。

さて、これから小七孔へ移動する為にまた元の入園センターみたいなとこに戻る。
ここで又、現地ガイドさんともめた。今回の現地ガイドさんとはちょっと馬が合わへん
かもしれんなあ。
わしは、大七孔景区へ行きたいとリクエストしたときは大七孔橋がメインで見たいと
言ってたはずだ。なんで行かへんのかと文句を言ったのだ。彼は、そこは工事中やから
行かれへんし、コースに入ってへんと言う。わしらは(わしだけ?)橋を見たかったんで
渓谷をみたいわけではなかったのにそう簡単に切り捨てられたら困るやんか、他に
方法はないんか調べてと申し入れたのだ。
いろいろ調査交渉してもらった結果、電気カートを別途雇えばいけるけど貸切に
なるんでかなりの金額になるという。確かにどんなもんか行ってみんとわからんの
やけどそうまでせんでもええかと諦めた。
あんまりゴネ過ぎも問題やし。
で、次の小七孔景区へ行くバスに並んでたら、ガイドさんが運転手と交渉してはる。
どうやら、そこへ行く途中で橋の側を通るコースになってるらしい。ほんの5分程度で
よかったらバスを停めてくれるから窓から写真をとったらどうやと言う話だ。
それはありがたい。けど、そんなわがままええんやろか?
マナー違反もええとこや。
いきなり、バスが停まった。

ここらしい。窓から写真をって思ったら、降りてもええよという話になった。
「何や?何や?」ということでわしらだけやなくて他の中国人の観光客も一緒に
おりて写真をとっている。彼らはいつものようにポーズをとって自撮りや他撮りの
撮影会になってしまってる。

それにしても確かに古いけどえらいがっかりやなあ。
風景として大事にしてへんから風景として成り立ってない。このまま朽ちていって
しまうんやろなあ。
となりに立派な橋ができようとしてる。

これができたらどうなるんやろ?
周りに観光施設をつくって見世物として整備されていくんやろか?
それとも取り壊されてしまうんやろか?
電気自動車を特別に雇ったりせんでよかった。
まあ、なんだかんだと小七孔景区の入り口に着いた。と思いきや、門を通り過ぎて
中に入っていく。かなり走って景区内の電気自動車の乗り場で停まった。
仕組みがようわからん。

ここからは電気自動車で一番奥まで行って、ええとこどりで歩いたり、電気自動車
に乗ったりで戻って来ると言う段取りだ。
雨は止まない。

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中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-33、茘波、大七孔景区へ。

さて、一夜明けたら朝飯の時間だ。朝食付きのホテルではあるけどホテル内では
なくて外にでて別のレストランみたいなとこに行くらしい。こういうことは時々ある。
しかし、外は大雨、気が進まんけどしょうがない。そこはレストランというよりは
麺屋さんらしい。1人ずつ麺を作ってもらってボソボソと食う。目玉焼きも入れて
もらう。麺はラーメンではなくてコメの麺だ。ネギやらパクチーやらは自分で入れる
から、たっぷり入れる。

それでこれが結構美味い。いや、とても美味しい。肉はなんの肉かはわからんけど
ええ出汁でてる。辛さ薬味もたっぷり入れたんでとてもいい。これに揚げパンを、
店の人が買いに行ってくれた、つけながら食べるとまた一際おいしい。ええ朝飯
になってしまった。
ならばと元気を出して、大七孔景区というところに行く。
その後にいく小七孔景区も含めた入園センターみたいなところにまず到着。
グルグルと折れ曲りながらの行列の後ろについてバスを待つ。いつもならこれだけ
列があるとかならず割り込みをする人がいてるんやけどここではえらい整然と
並んではる。バスに乗るときも順番どおりゆっくり乗っていく。降りるとき逆に
わしらが後ろから先に降りにいったら、非難されて恥ずかしかったくらいだ。
それにここにきて初めて気がついたんやけど、観光地にゴミが落ちてない。何年か
前を思い起こしたら、どこの観光地に行ってもゴミだらけ、ゴミ箱も満杯で溢れて
周りにゴミが巻き散らかされてるんをよくみたけど今回はそんなん見かけへん。
聞いてみたら、そういう教育をされてるんやそうだ。日本に来てる人のマナーを
思い起こしたら急に性格が変わるとは思えんけどなんにしてもマナーがいいのは
ありがたいことだ。
ということで大七孔景区の入り口に着いた。大七孔景区というのは渓谷を鑑賞する
ところらしい。ここでバスを降りて、歩いて渓谷の一番奥まで行って帰りは船で
帰って来るという段取りだ。

雨はしとしと止みそうもない。
そのおかげで霧がでて景色はわるくない。
ただ川はどんどん増水してるように見える。流れもきつい。大丈夫か不安になる。

道というても川に沿って無理やり貼り付けたような俄か作りぽい道を歩かんと
あかんのは、実際に歩いてみると水が迫ってきてとても怖い。

時には道が水没してしまって一段高いとこにある道の補強掩蔽みたいなところを
道路がわりに歩いたりもした。

ほんまに大丈夫かいな。
で、ついたところがこれ、

岩山に出来た天然の洞窟の天井部分が天然の橋みたいになってるのが見所だそうだ。

ここから船に乗って元来たところに戻る。
こんなきつい波が出て水かさが増してるのに乗りたくないってゴネたら、ガイドさんが
えらい困ってはった。他の観光グループも皆乗ってるからって言うんでまあしゃないかと
妥協したけど、乗ってみれば思ったほどでもなかったんでよかった。

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大阪、我孫子、「インドネシアン、スープカレーRAMAI」のスープカレー

我孫子という言葉が浮かぶ度に、「地下鉄が出来た頃はほんまになんもなかった。
駅を降りて地上に上がったら草っ原が広がってるだけやった。」って思い出すのと
セットになってる。実に感慨深い。
今は草っ原どころかとても賑やかな大都会の街角だ。住宅も沢山あるし、食べ物屋
さんも沢山ある。激戦区かどうかは知らんけど、有名なラーメン屋さんもある。
うどん屋さんもある。洋食屋さんもある。美味しい店がいっぱいあるし、まだ行った
ことない店も沢山ある。
昔のことは知ってるけど今は通り過ぎるだけやから詳しくはわからへん。
で、このあたりに美味しいスープカレーの店があると聞いた。インドネシアの味
らしい。
店の名前は「インドネシアン、スープカレーRAMAI」。気持ちがそそられる。
地下鉄我孫子駅を降りて、すぐ近く、我孫子筋の一本東の通りにある。

店内はかなりエスニックな雰囲気だ。それぞれの席が個室風になっていてその薄暗さが
結構落ち着く。

メニューを見て見る。

フィッシュフライ、1日10食限定とある。やっぱり限定とかあんただけよっていうのに
弱いんでこれを頂こうとおもうけど、クドいほどのボリュームとも書いてあるのがちと
気になる。これ以上のトッピングはいらんやろ。
スープの量はレギュラーで、ご飯はSにしよう。辛さは細かく選べるみたい。様子が
わからんから常識ある辛党レベルのチョバということにして頂く。神も恐れぬデヴィ
フジンというランク10のレベルっとどんなんやろ? 気にはなるけど試したくない。
更に辛さ調整もできるのか?

待つことしばし、カレーがやってきた。野菜が一杯、美味しそう。

ご飯も一緒に、

美味しそう。
フィッシュフライも到着。

これまた美味しそう。やっぱりボリュームたっぷりやね。
スープカレーって どやって食べたらええかわからんので普通に三角食べからスタート、
カレーは野菜が ザクザクはいっていてとても美味しい。フィッシュフライは確かに
くどいほどの量がある。時々カレーと混ぜて食わんと気持ちが萎えてくるほどだ。
ごはんはカレーと混ぜて食った方が美味いかもしれん。辛さはフレッシュ唐辛子の
せいか強烈ではないけど良い感じに利いてくる。アジアによくあるスパイスの香りも
しっかりあってとてもホット なスープが体に沁みる。混ぜたり別々にしたり、いろいろ
試しながら汗をかきつつ頂いた。

ご馳走さんでした。

店名 「インドネシアン、スープカレーRAMAI」
ジャンル スープカレー
住所 大阪市住吉区苅田7−12−5
電話 06-6657-7196
営業時間 11:30〜21:30
定休日 なし
メニュー 日本語
言語 日本語

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アジアンバー・ラマイ 大阪あびこ店スープカレー / あびこ駅我孫子町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3

九度山暮らしのある日、柿の季節がやってきた。

九度山の町の中を歩いていると、柿畑が目立ってきた。畑は前から変わらずにあるんやけど
柿が実ってきたんで目についてきたのだ。

それにウォーキングのコースで農道を歩いているとやたらとコンテナを満載した
軽トラックに出会う。次々に追い越してきて選果場に入っていく。この文がアップ
されることはこのあたりの美味しい柿がどんどん出回って居る頃やと思う。
前から知ってはいたけど九度山は柿の名産地だ。テレビ番組でもよく紹介されて居るし、
各地からわざわざ買いに来る人も多い。
富有柿はすばらしく美味しい。

九度山暮らしをするようになってから新鮮な野菜もそうやけど季節ごとに美味しい
果物が手軽に手に入りやすくなったのがとてもいい。
ミカンの季節はみかんがふんだんに手に入る。夏みかんや八朔の季節もある。
桃の名産地、紀の川市の荒川も遠くはない。近くの選果場に行ったら、甘くて瑞々しい
やつが箱に山積みされて並んで居る。これが又素晴らしく美味しい。皮ごとでも
食べられるそうやけどやっぱり皮がないほうが食べやすいとわしは思う。
それが終わる頃ブドウが出て来る。これまた選果場にいくと、ぷっくりと美味しそう
なのが箱に入ってわしらが行くのを待っている。岡山のブドウも有名で、買いに
行って食べた事がある、とても美味しいけど、和歌山のも引けをとらないのでは
ないやろか。ブドウはやっぱりタネ無しが食べやすい。パクッと口にいれて皮を
つまんで出す。暑い時の水分補給にとても良い。
その後は、梨が出て来る。これまたわしの大好きな果物だ。隣の奈良県でおいしいやつ
が獲れるらしく、甘くてジューシーなのが沢山手に入る。
柿がでる少し前には栗が出て来る。頻繁にはでないけど、時々農家でとれたやつが
出荷されるときがある。これは茹でて食べてもいいし、甘く煮てもいい。栗ご飯に
して食べるのもオススメだ。
そして、柿の季節。
やや硬めのうちにサクサクっと歯ごたえも楽しみながら甘さも楽しむのもいいし、
熟れてずるっとなってきたやつをニュルっと頬張るのも面白い。
家の庭にも柿がなってるけど、これは渋柿。いつまでもある。

こないだ教えてもらったように、甘くする呪いをかけて食べてもええし、
手間はかかるけど干し柿にして食ってもいい。
こうしてみると年中なにかしら美味しい果物にありついている。
大阪暮らしではあんまり気がつかへんかったけど身近に豊富に果物があるって
結構ありがたい。
さけばっかり飲んでる場合ではないのだ。
でも、気をつけんと果物やから、カロリーが低いから、太らへんと思ったら
大間違い。糖質が結構攻撃して来るみたいだ。いつまでたっても痩せることは
なさそうだ。

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最近読んだ本、「ツバキ文具店」、「ホテルルワンダの男」

小川糸、「ツバキ文具店」
この人の「食堂かたつむり」と言う本を前に読んで面白かったので再び挑戦することに。
鎌倉のある裏町の裏通り、「ツバキ文具店」と言う名の代書屋さんがある。
若い娘がやるような仕事ではない。何故? なるほど、先代、彼女のおばあちゃんが
突然亡くなって、一旦は閉じようとしてた店をぽっぽちゃんこと、鳩子がつぐことに
したのだ。何故突然? それには深いわけがある。
そして始めた代書屋さん。今時そんな客おらへんやろ?
それが意外といるらしい。贈答の挨拶、昔の恋人への消息、復縁を願うのではなく
元気だよってしらせるだけの微妙な手紙、思い余った縁切り状、
借金の断り状。
それぞれに物語があって登場人物がいる。裏町の生活模様が生き生きと立ち上がる。
そして、心温かい人たちの何気ない心遣いがとてもいい。
もう忘れてしまった紙とペンの世界、とても懐かしくなる。
わしも今では、手紙を書く事なんてほとんどない。あってもパソコンで文章を打って
印刷したのを出すくらいだ。年賀状もそのとおり。手で書くことを疎かにするうちに
漢字をどんどん忘れてしまう。しってたはずと手が動いてもはたと止まったら先に
進まへん。
たまにはと万年筆をとりだして書いてみる。
なかなかええもんだ。インクももっと違うのがあったらええのに、便箋や封筒、
モノを書く紙、いろいろこだわったら楽しいやろなあ、
その時は思ったけど、しばらくしたらまた忘却の彼方へ。
文化が心に根付いてない。あきませんなあ。
物語の中では、ええっ? うまいこと行きすぎやん、ありえへん。
とか、それはないやろ?
とか、勝手にやってええのん?
とか、いろいろないではないけど、そこがフィクションの世界、楽しく読ませて
頂いた。

ポール・ルセサバギナ、「ホテルルワンダの男」
大分前に「ホテル、ルワンダ」って映画を見たことがある。内容がそっくりなんで
多分この本が原作なんやろって思う。
ポールは真面目で勤勉なホテルマンだ。ホテル、ミルコリンの副支配人で手腕を
認められ、ホテル、ディプロマットの支配人をまかされるようになった。
そんなある日、ルワンダを最悪の悲劇が襲った。フツ族がツチ族を襲ったのだ。
アフリカで民族間の争いが起こるといつも心がざわつく。なぜ、どんな力のバランスで
なんのために、得るものは何? 失うものは? わしらの貧弱な想像の外にある。
漆黒の闇と精霊の世界、部族と部族、そして押し寄せる欧米やアジアの資本と価値観、
何がどうなってるんか? 簡単に決めつけられへん。
ルワンダでもフツ族とツチ族の諍いが続いていた。危険なバランス。
そしてある日、フツ族による殺戮が始まった。昨日まで仲良く暮らしていた隣人が鉈を持って
襲ってくる。足の腱を切って逃げられなくしてから手足を切り、残虐に少しずつ殺す。
人はなぜそこまで非道になれるのか?わずか100日間で80万人殺された。
毎日、ラジオで敵を殺し尽くせと叫んで居る。
ポールはフツ族ではあるが家族にツチ族がいる。ルアンダにはそういう人が多い。
家族に危険がせまる。友人、知人にも危険がせまる。
意を決して、皆でホテル、ミルコリンに立て篭もろう。
とりあえずは何故か安全だった。襲撃の対象にはいまはなってない。
そしてポールの死に物狂いの活躍が始まる。
幸い敵の軍の偉いさんにも知り合いがいる。
国連や海外にも手を尽くそう。
ホテルに避難してくる人たちが続出、追い返すわけにはいかない。
敵は何度も包囲してくる。時には攻撃しかけてくる。
こちらの武器は口と言葉とワインのストックだけだ。
これで支えきれるか?
死に物狂いの攻防、手に汗にぎるネゴシエーション。
とても面白い。

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ありがとうございました。

京都、錦、「天ぷら酒場 たね七」で昼飲み会。

昔の水墨画仲間で久しぶりに飲み会をやろうかと言う話が持ち上がった。というか
勝手にわしが盛り上げて迷惑かけたかもしれん。まあともかく、京都へ集まろう。
昔は、絵の話とともに某老師の悪口を肴にあれやこれやと盛り上がった仲やけど、
最近は4人集合という場面がとんとなくなった。久しぶりにやっぱり絵の話と、某老師の
悪口を肴に昼酒を楽しもうではないか。
で、どこがええかネットで探して見たら、最近オープンしたらしい天ぷら屋さんが
見つかった。錦市場の近くにある「天ぷら酒場 たね七」という店だ。待ち合わせ
にも便利でちょうどええ。で、もう少し調べてみたら、
「たね七の天ぷら飲み会プラン飲み放題付き 2980円」というメニューがある
ではないか、えらいお得感がある。ということで予約完了。
大丸前で集合して、四条通りを東に少し、堺町通りを北に少し、錦市場の通りに
出る前にお店がある。

昼酒やから思ったほどは混んでない。
で、メニューはこんなの。

わしらが頼んだのはこちら。

まずはビールで乾杯。飲み放題やから、気にせんとどんどん飲める。
けど飲み過ぎに注意、注意。

料理はメニュー順にくる。
最初はポテサラ。

久しぶりに会った4人やから、やっぱり盛り上がる。とりあえずは水墨画仲間、
一旦休憩中の人もいてるけど、興味は失ってないし、某老師の話の最近版も
興味がある。
酒のアテに塩キャベツ。

これはとても美味しい。おかわり自由やから何度かお代わりしてしまった。
で、お造りは、カツオのタタキ。

お酒もどんどんお代わり、次はハイボールにしよう。

いよいよ野菜天ぷら盛り合わせがきた。

これでドーンと重たくなる。話は軽い。酔えば酔うほど盛り上がる。
つぎはフライドポテト、

スパイシーで酒が進む。
しかし、年寄りには結構重い。天ぷら系、油系を先にしてもらった方がよかった
なあって弱音がでる。
それをよそに、油マックス、鶏モモのわらじ天タルタルソースやって。

おいしいけど腹一杯やで、
更にメインの海鮮天、エビ、キス、イカ、やっぱりこれ先がええなあ。

酒は飲めるけど食うもんはきつい。
最後はシメにぶっかけうどんをいただく。

とても美味しい。
若者向きの物量に圧倒されたけど、お酒もたっぷり飲めたし、コストパフォーマンス
抜群の4人会になった。
又やりましょうと固く約束して解散。
ご馳走さんでした。

店名、「京都 錦 天ぷら酒場 たね七」
ジャンル 天ぷら、居酒屋
住所 京都市中京区八百屋町538−1
電話 050-5594-3226
営業時間 11:00〜21:30
定休日 不定休
メニュー 日本語
言語 日本語

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ありがとうございました。

京都 錦 天ぷら酒場 たね七天ぷら / 烏丸駅四条駅(京都市営)河原町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-32、茘波に行って晩御飯。

昼ごはんを食ったらすぐに移動だ。次は茘波と言う街に向かう。ここから、約230キロメートル
の彼方にある。かなり遠い。又もや延々とバスの旅だ。
バスの旅には驚きも、感動も、事件も殆どない。(あったら大変)。ただただ
淡々と高速道路をすすんで目的地に着く。(なかなか着かへんけど)。
昼に出て、着いたらもう夕方だ。ここは茘波という街、とても中途半端なとこだ。
機能的で都会的な街ではない。かと行って古きよき時代を偲ばせる古鎮でもない。

晩飯前に古鎮もどきの商店街を歩いてみても、それはただの商店がで面白くも
なんともない。味気ない上に雨が強くなってきた。明日が思いやられる。
ということで早々に晩御飯。
あんまり、これといったご飯屋さんが見当たらへん。不満ながらホテルの隣の
レストランに入店。
少々不満ながら、何故か理由はないけど、食べ始める。
ビールのアテ、前菜のキュウリ、

意外と美味い。みずみずしい。
ベーコンとタケノコを炒めたやつ。

とても美味しい。なんで不満か思い出した。この店は地元料理ではなくて広東料理系
の店なのだ。辛くなくてマイルドな味、日本人の口の合うはずだ。
つぎはワカメみたいな野菜のサラダ。

食べやすい。けど写真写りが悪い。
そしてやっぱりご飯、写真写りが良い。

分かりやすいニラ玉、あじも分かりやすい平凡さ。

モツ系の肉とネギの炒め物。

美味しい。
これもモツ系の肉と香草炒め、とても美味しい。

野菜炒め、普通に美味しい。

これは珍しい、パイみたいな料理と野菜をクレープみたいなのに包んで甘味噌を
つけて食べる。美味しい。

やっぱり広東風やね。
鶏肉とトマトのスープ。

とても分かりやすい味、美味しい。
これも肉味噌をパンに挟んで食う。まさしく広東風。

写真写りが悪い。
椎茸の野菜炒め、分かりやすい、食べやすい。

ということで、せっかく貴州、茘波に来ていながらご当地料理を味わえなかったのが
かなり不満ではあるけど、食事としては美味しかった。
いつもわがままばっかり言うてたらあかんのだ。
ごちそうさんでした。

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ありがとうございました。

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-31、西江千戸苗塞で昼ごはん。

さて、舞踊ショーを見たら腹が減った。昼飯の時間をかなり過ぎたからでもある。
昼飯を食おうと歩いていたら、路上市のようなものに遭遇した。少数民族の人たちが
自分たちの野菜やなんかを持ち込んで売っているみたい。

これやがな。こんな風景がわしは一番好きなのだ。
じっくり見て行きたいけど、なんとなくそれができにくい場所にある。見てたり
スケッチしたら目立ってしまう。しかたない。よう覚えとこう。
こんなんええなあ。

もう少し行くと、何やろ、少数民族のおばちゃんが何か売って、文句を言われてるんやろか?

値切られてんやろか? 良い雰囲気でないことは間違いない?
ひどい目にあってなければええんやけど、わしにはどうも出来へん。
で、まあ、なんだかんだで今回も簡単な昼飯にしよう。

店の名前が「重慶小面」、重慶の簡単麵屋さんみたいなとこかな?
美味しそう、辛そう。
皆さんはあんまり辛くないやつを、わしは一番辛いやつを。

麻辣麵というやつだ。辛さ抜群、花椒も入ってる。辛さが奥深くてキレがある。
風味もとても良い。この地の野菜も入って、豆のようなものも入って、ネギの
風味もあって、いろんな味が楽しめる。麺は細麺でゆるゆる、ニュルニュルでは
なくてつるんと腰がある。とても美味しい。
麵だけでは寂しいんでガイドさんに頼んで近くの店から包子(豚まん)と

水餃子も買ってきてもらった。

とてもわがままだ。
でも美味しい。こういう昼飯はレストランで食うより気がきいてると思う。
中国ではやっぱり餃子は水餃子で、焼き餃子は基本、やってないし、水餃子が
それしかないからという意味ではなくて、やっぱり美味しい。
久しぶりに辛い料理を堪能した。

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ありがとうございました。

中国、湖南省、貴州省、少数民族の旅-30、西江千戸苗塞、少数民族の舞踊ショー。

「大きいですよ」って聞いてたけど、せいぜい大きな劇場の舞台ていどの大きさを
想像してたけど、これはスタジアム級の大きさではないか。

「どこでも空いた席に」ということやけどもうすでにええ席は殆ど埋まってる。
出入りしやすそうなとこをえらんで座ろう。
お昼前に少数民族の舞踊ショーがあるという。あんまり興味津々というわけではないけど
せっかくやから見学させていただこうということになったのだ。
開演が近づくにつれてどんどん人が増えて行く。

人が増えるにつれて喧しさも増してきて、会場の気分も盛り上がっている。
そこへ司会者が出て来た。えらいやかましい。何言うてるかわからんだけに余計
やかましく感じる。
どうも前座があるらしい。有名な書の大家がやってきてここで揮毫を実演するんで
みなさん買って下さいと言うふうなことを言ってるらしい。「表演付きオークション」
というやつだ。これもよくある。昔、北京でちょっと大きめのレストランで食事を
してたら、いきなり掛け軸のオークションが始まった。水墨画なんかやってないし
絵の値打ちもわからんころやったんで、面白半分、シャレのつもりでつい手を挙げて
しまったら、他に誰も手をあげる様子がない。まさかと真っ青になってるうちに
落ちてしまった。まあ高いもんではなかったんでシャレですんだけどそれから
何度か飯食いオークションに行き当たったことがある。
それはともかく、「表演」が始まった。

さすが巧みな手さばきでシャッシャと書いてはる。
さて、書き終わったら、オークションだ。司会者がどんどん盛り上げる。
会場からいくつも手が上がる。最終的に3人ほどが競り落とした。
えっ、数が合わへんやんか?
どうも、事前に用意したやつがあるらしい。
何枚か「表演」して、それを売ってやっと終わったら、それを買った人たちに
プレゼントがあるというおまけ付きだ。
前置きがとても長い。
やっと本番が始まった。
舞台が整えられる。

長老たちの登場。

挨拶があって、少数民族の歴史の紹介がある。長い長い話やけど、淡々と続く。
そして音楽が始まる。
踊りながら器用に笛を吹く。どうも、口パクくさい。
踊りも始まった。

若い女性たちが一斉に豪華な民族衣裳をつけてるのは壮観ではある。先ほど
モデルになってもらったお嬢さんの衣装によくにている。ハレの時にこういう衣裳を
つけるのは民族の誇りなのだというのはよくわかった。話の中で蝶々の子孫だという
伝説もなんとなくわかった。そやから頭の冠の中心にいてるのは蝶々だったのだ。

華やかなおどりではあるけど、なんとなく嘘くさいって思うのはわしの感性が鈍いん
やろか? 演出が悪いんとちゃうやろか?
見せ場作りが表に立って、伝統文化に敬意を払うような演出ではなさそうな気がしてならない。
こういう催しは、外から来た漢民族の人たち中心のビジネスを支えるものになってしまっていて
少数民族の暮らしや文化を尊重して育成するような方向では運営されてないんとちゃうやろか?
通りすがりの外国人が先入観だけでモノを言うのは的を得てないかもしれへんし、
失礼なことかもしれん。そうでないことを祈りたい。

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ありがとうございました。